挫折や失敗をして諦めてしまおうか悩んでいる方へ

今回のテーマは「挫折したときの対処法」です。

今これを読んでくださっているということは、いまあなたは何かをやろうとしていたり、チャレンジしていたり、頑張っているのかもしれませんね。

そして、もしかしたら、思い通りにいかなかったり、なかなかうまくいかないな・・・と感じているかもしれません。

内容は人それぞれだと思いますが、頑張っているのに成果が出ないというのは本当につらいですよね。

もしかしたら、特に何かにチャレンジしようとしているわけではないけれど、人生そのものがうまくいかず挫折を感じてしまっている、という方もいらっしゃるかもしれません。

ここで先にお伝えしておきたいのは、そもそも、何かにチャレンジをしたり変化を起こそうとしていない人は、挫折を感じることがないということです。

つまり今、あなたが挫折や失敗でうまくいかないと悩んでいるならば、それはあなたが何かの変化を起こそうと頑張っている証拠なのです。

そんな頑張り屋のあなたが、もしも今やろうとしていることをやめてしまおうかどうか悩んでいるなら、ほんの少しだけ立ち止まってお読みいただけれたらと思います。

止める(やめる)のではなく休めばいい

まず、今あなたが挑戦しようとしていること、頑張っていること、成し遂げようとしていることうまく行かないと感じるなら、答えを出す前に一度立ち止まってみませんか?

あなたが真面目であればあるほど、立ち止まることが難しいと感じるかもしれません。

そして、今やろうとしてることが大きなことであればあるほど、立ち止まる時間は長くなるかもしれません。

ですがそれでいいんです。

例えば、副業を始めて会社を辞めたいと思っていたけれど、毎日の仕事で疲れてしまって、なかなか副業が思うように進まないという方がいらっしゃるかもしれません。

そんなときは、まだうまくいっていないからと止めてしまうよりも、まずは一度ゆっくり休んで、気力と体力を取り戻してからまた一歩前進していけばいいのです。

多くの方は、何かにチャレンジをしてうまくいかないと「自分にはやはり才能がなかったんだ」とあきらめてしまいます。

ですが、完全に諦めることと、一時的に休止することは全く異なります

はたから見ると活動をしていないので、どっちも似ているように見えるかもしれませんが、その内容が違うわけです。

諦めてしまうことは完全に火を消して無になってしまいますが、一時的に休止するのは見えないところに炎というエネルギーをキープし続けるということです。

完全に無にするのか、それともプラスの状態で残すのかというのは、大きな違いがあります。

ファイナルアンサーは先延ばしでOK

せっかくやろうとしていたことを途中で止めてしまうと、周囲から無言のプレッシャーを感じることもあるかもしれません。

もしかしたら、それは心の中にある、トラウマから聞こえてくる声かもしれません。

ですが、何かを始めようとしたときにそれを完全にやめるかどうかのファイナルアンサーは先延しでいいのです。

(ただし、金銭的な問題があったり、周囲の人に迷惑をかけている場合は別ですよ~)

大切なのは、ファイナルアンサーを先延ばししてる間に、今なぜそうなっているのかを整理していくということ。

このときも、まずは整理するだけでOK。

いつか気持ちの準備ができたときにすぐに動けるように準備をしておきましょう。

今はチャレンジしやすい時代になっている分だけ、挫折や失敗で悩む方も増えているように感じます。

だからこそ、成功して行くためには、うまくいかなかったときにどんな態度でそれを乗り越えていくのかが大切になってくるかもしれません。

別のカタチに生まれ変わらせればいい

休んでいる間に問題点を整理し終わっても、なんとな~くうまくいかないような気持ちになっているなら、今度はそこに変化を加えていきましょう。

何をどのように変えたら上手くいきそうなのか? 想いを巡らせてみましょう。

そもそもの目標設定がずれていたのかもしれないし、目標自体はいいけれど自分に合っていなかったのかもしれません。

もしかしたら・・・

成功の可能性は大いにあるし、それを成し遂げる能力があるにもかかわらず、あなたはそれを楽しく感じられないのかもしれません。

多くの方は、良いゴールを設定して、自分にその能力があるならば上手くいくはずだと信じています。

ですが、実は成功できるかどうかというのは、目標設定や能力以外の要素も重要だったりします。

それが何なのか?に気づくためにも、一度休んで、変化を加えて別の形に生まれ変わらせることを意識していきましょう。

失敗や挫折をして一時的に活動を辞めている間に、本来の目的をガラッと変えたり、自分自身も大きく変わることがあります。

それで大丈夫です!安心してください。

チャレンジをあきらめて、炎を完全に消してしまわない限りあなたは成功に向かい続けているからです。

失敗は方向転換をおしえてくれる

コーチングやコンサルティングをやらせていただいていると、多くの方が、失敗を(必要以上に)恐れていると感じることがあります。

たしかに、うまくいかないのは強いストレスになりえるのですが、失敗するということは、そこで方向転換をしなさいということを教えてくれているにすぎません。

どうしたら上手くいくのかに気づくためには、どうしても失敗や挫折が必要なことがあるんですね。

これは何かにチャレンジしようとしている人だけに当てはまるわけではありません。

つらかった過去や、悲しい出来事、苦しかった体験などを乗り越えて行こうとする人にもあてはまります。

人生そのものに挫折を感じている人も、全て諦めてしまうのではなく、一時的に立ち止まってゆっくり休むことで、新しい何かが入ってきます。

ちなみに私自身も、とても長い間休んでいたことがあります。というか人生半分くらい休みっぱなしでした。

今は、小さな種火さえ残しておけば、いつかそれが大きなエネルギーに変わることもあるのかもしれないと感じます。

今回は、応援歌のようなお話しになってしまいましたが、頑張ろうとしているあなたを応援しています!

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